女子総合は日体大が28年ぶりに優勝 関東インカレ陸上競技大会

桐生選手が100m200mで2冠とニュースになった関東インカレ陸上競技大会において、女子の総合は日体大が28年ぶりに優勝。筑波大学の25連覇を阻止。

優勝した日体大陸上部総監督の水野先生から
「スキンストレッチはかなり良いと感じました。ランキング外から決勝進出者が出たなど、パフォーマンスの向上にも効果ありと感じました。ありがとうございます。」
とメッセージをいただきました。

ランキング外からの選手は男子ですがうれしいメッセージ。

アスリートのパフォーマンスだけではなく、多くの方のコンディションアップに貢献していきたいと思います。日体大陸上競技部おめでとうございます。